リボン ブライダルサポート

おはようございます。

枚方市（ひらかたし）・交野市（かたのし）のリボン ブライダルサポートの佐藤です。
（ホームページ）


『こじらせ女子』

この１年ほどよく聞くようになりましたね。
だけど、ちょっと待って。
こじらせているのは女性だけではない！！と私は思います。

恋愛にポジティブになれないのは男性も同じ。

自信がないだけ？
それとも
メンドクサイ？

あなたはいくつ当てはまりますか？
または
あなたの彼氏はいくつあてはまりますか？



１．過去の恋愛を語りたがる

しかも語っている内容が、過去の恋愛を美化している or 過去の恋愛がどんなに酷かった（傷付いた）などを語る男性は要注意。
どちらを語るにしても、ネガティブすぎる！
男性の過去の恋愛話を女性が聞いて楽しいハズがないんです。
話の内容よりも、そのネガティブなところに女性は引いてしまうのです。

２．今までに付き合った女性の人数が少ない

特に２０代で一人の人と長く付き合っていた人。
大学生のころの出会いは男女問わず無限大。
この時期は出会いを広げるチャンスなのに、大学生活を全て同じ彼女と付き合っていたという人や、２０代の頃に同じ人と４年以上付き合っていたという人は要注意。
その頃の彼女の価値観や考え方が恋愛スタイルに染み付いてしまい、ライフステージが変わっても気持ちが付いてこない傾向にあるそうです。

３．学生時代 or ２０代の頃の恋愛を引きずっている

若い頃の恋愛を引きずっていると、大人の恋愛がしずらいです。
学生の頃は時間があるので、恋人と一緒に過ごす時間が長いし、好きという気持ちだけで一緒に過ごせるエネルギーがありました。
大人になると、会えない時間から信頼関係が生まれる事もあるのです。
恋愛感覚の切り替えができていないと、こじらせてしまいます。

４．人を好きになるという体験を美化している

恋愛に発展しない出会いが多くなると、相手に対する理想も上がってしまいます。
そのため恋愛に対して妥協せず、自分の気持ちを優先しがち。
相手からしてみたら思いやりのない人という印象を受けることもあります。

５．恋愛よりも仕事が大事だと自分で暗示をかけている

そのために恋愛に対しても消極的になり、せっかくの機会を逃してしまう。
相手からのメールの返信が遅いなどの理由で勝手に傷付いて、自己完結して諦めてしまう事もあるようです。


いかがでしたでしょうか？
意外と当てはまったりしませんか？

風邪もこじらせるとなかなか治らないけど、でもちゃんと完治しますよね。
恋愛も同じではないでしょうか。

何かこれからの恋愛に役に立てることがあれば幸いです。

そしていつかステキなご縁がありますように！


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