リボン ブライダルサポート › 2015年03月26日
リボン ブライダルサポート 代表：佐藤珠喜
ホームページ
＊所属団体＊
北大阪商工会議所 青年部
枚方婚活推進実行委員
＊加盟団体＊
（BIU）日本ブライダル連盟
（JBA）社団法人 日本結婚相談業
お気軽にお問合せ下さい
大阪府交野市私部西2丁目1-1
090-1588-2037（結婚相談とお伝え下さい）
結婚相談・入会説明希望 ⇒メール送信
入会の説明・面談は随時行っております。（予約制）
駅の近くのカフェでの待ち合わせも可能です。
まずは、お気軽にご連絡下さい。
無理な勧誘は一切行いませんのでご安心下さい。
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草食系男子と断わり下手な女子
2015年03月26日
婚活中の皆様こんにちは。
枚方市（ひらかたし）・交野市（かたのし）の結婚相談所 リボン ブライダルサポートの佐藤です。
（ホームページはこちら）
パーティやイベントに参加していて思う事があります。
女性に対して消極的な男性を 『草食系男子』 と呼ぶけれど、そもそも、なぜに男性が消極的になったのか？
それは、男性の問題か？
何だか違うような気がする今日この頃。
そもそも、草食系男子って言い方は、解釈の違いではないのだろうか。
むしろ、男女共に都合のよい言い訳のような気さえするのです。
大人数の出会いのイベントなどを行っていると、男性が女性をゲームやトークに誘っている光景を見かけます。
また、そんな二人の出会いをサポートする為に、お引き合わせをお手伝いすることもあります。
「良かったら一緒にゲームに参加しませんか？」 と男性が女性に声をかけます。
ここまでは、何も問題ないんです。
出会いが目的のイベントなのだから、こういう光景はあちらこちらで目にします。
司会者からも、男性は積極的に女性をゲームやトークにお誘いしてくださいとアナウンスが入ります。
男性は内心ドキドキしているかもしれないけど、笑顔で頑張って声をかけています。
そんな彼のお誘いに対して、特にどうしてもイヤでなければ一緒に参加してみたらどうかな？とそっと見守ります。
たかだか10分ぐらいのゲームなんだし、きっと女性はOKするだろうなと。
ところが・・・
「ムリです。」 とか 「別にイイです。」
というような言い方をする 『断わり下手な女子』 が意外と少なくない。
この断り方って・・・された方はすごく嫌な気持ちになると思います。
「ムリです。」 って、そんな言い方ないわー。
仮に内心 「ムリ」 と思っていたとしても、大人の女性のたしなみとしてお断りのマナーは身に付けていてほしいもの。
「友達と待ち合わせしているので、今はちょっとムリなんです。」
「ほかの人と約束してしまったので、今回はちょっとムリなんです。」
などなど、ムリな理由をちょっと付け加えて言うとか。
男性だって傷付きます。
だったらもう誘わない！って思ってしまうかもしれません。
自分の周りには草食系男子しかいないと思っている人。
もしかしたら・・・それは、あなたに対してだけ 『草食系男子』 なのかも？！
草食系男子は、全ての女性に対しての恋愛に消極的ななのではなく、ある特定の女性に対してだけ恋愛感情が持てないというだけなのかもしれないなぁ・・なんて感じる出来事でした。
お気軽にお問合せ下さい
リボン ブライダルサポート 代表 佐藤 珠喜
◇ 会員数 54,000人 ◇
日本ブライダル連盟（BIU）
社団法人 日本結婚相談協会（JBA）
良縁ネット（R-net）
◇ 所属団体 ◇
枚方婚活推進実行委員会 実行委員
北大阪商工会議所 青年部
０９０－１５８８－２０３７ （結婚相談とお伝え下さい）
結婚相談・入会説明希望 気軽にメール下さい
大阪府交野市私部西２丁目１－１ ５０８号
ホームページはこちら
資料請求はこちらから
枚方市（ひらかたし）・交野市（かたのし）の結婚相談所 リボン ブライダルサポートの佐藤です。
（ホームページはこちら）
パーティやイベントに参加していて思う事があります。
女性に対して消極的な男性を 『草食系男子』 と呼ぶけれど、そもそも、なぜに男性が消極的になったのか？
それは、男性の問題か？
何だか違うような気がする今日この頃。
そもそも、草食系男子って言い方は、解釈の違いではないのだろうか。
むしろ、男女共に都合のよい言い訳のような気さえするのです。
大人数の出会いのイベントなどを行っていると、男性が女性をゲームやトークに誘っている光景を見かけます。
また、そんな二人の出会いをサポートする為に、お引き合わせをお手伝いすることもあります。
「良かったら一緒にゲームに参加しませんか？」 と男性が女性に声をかけます。
ここまでは、何も問題ないんです。
出会いが目的のイベントなのだから、こういう光景はあちらこちらで目にします。
司会者からも、男性は積極的に女性をゲームやトークにお誘いしてくださいとアナウンスが入ります。
男性は内心ドキドキしているかもしれないけど、笑顔で頑張って声をかけています。
そんな彼のお誘いに対して、特にどうしてもイヤでなければ一緒に参加してみたらどうかな？とそっと見守ります。
たかだか10分ぐらいのゲームなんだし、きっと女性はOKするだろうなと。
ところが・・・
「ムリです。」 とか 「別にイイです。」
というような言い方をする 『断わり下手な女子』 が意外と少なくない。
この断り方って・・・された方はすごく嫌な気持ちになると思います。
「ムリです。」 って、そんな言い方ないわー。
仮に内心 「ムリ」 と思っていたとしても、大人の女性のたしなみとしてお断りのマナーは身に付けていてほしいもの。
「友達と待ち合わせしているので、今はちょっとムリなんです。」
「ほかの人と約束してしまったので、今回はちょっとムリなんです。」
などなど、ムリな理由をちょっと付け加えて言うとか。
男性だって傷付きます。
だったらもう誘わない！って思ってしまうかもしれません。
自分の周りには草食系男子しかいないと思っている人。
もしかしたら・・・それは、あなたに対してだけ 『草食系男子』 なのかも？！
草食系男子は、全ての女性に対しての恋愛に消極的ななのではなく、ある特定の女性に対してだけ恋愛感情が持てないというだけなのかもしれないなぁ・・なんて感じる出来事でした。
お気軽にお問合せ下さいリボン ブライダルサポート 代表 佐藤 珠喜
◇ 会員数 54,000人 ◇
日本ブライダル連盟（BIU）
社団法人 日本結婚相談協会（JBA）
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◇ 所属団体 ◇
枚方婚活推進実行委員会 実行委員
北大阪商工会議所 青年部
０９０－１５８８－２０３７ （結婚相談とお伝え下さい） 
結婚相談・入会説明希望 気軽にメール下さい 
大阪府交野市私部西２丁目１－１ ５０８号
ホームページはこちら
資料請求はこちらから 会いたいと思う人がいるということが嬉しい
2015年03月26日
婚活中の皆様こんにちは。
枚方市（ひらかたし）・交野市（かたのし）の結婚相談所 リボン ブライダルサポートの佐藤です。
（ホームページはこちら）
春に挙式披露宴をする元女性会員さん。
彼との新生活の準備や挙式披露宴の予定やプランなど、しょっちゅう連絡をくれます。
彼女からのメールは、なんだか文字が躍っているかのように見えます。
丁寧な文章なのに、本当に不思議です。
きっとメールを書きながら、彼女が笑っているからなのでしょう。
そんな彼女と、一緒にランチに出掛けてきました。
春に旦那さんになる彼女のお相手は社長さん。
毎日を多忙にされているのです。
会社の社長となれば、多忙なのはそれは本当に良いことなんです。
ヒマだったらエライこっちゃ・・・となりますよね。
しかしながら・・・
わかっちゃいるけど、女心は不安になるものなんです。
彼女もそうでした。
お見合いをして交際が始まっても、彼の仕事が忙しくてなかなか会えない。
電話もほとんど用件のみ。
メールの返事は翌日まで返ってこないこともザラ。
彼がプロポーズをしてくれるその日まで、もうそれはそれは不安に過ごしていました。
今思えば交際期間はたったの二ヶ月半。
不安な気持ちで過ごしていると長く感じるけど、今思えば短いなーと彼女は笑います。
「週末はデートしたん？」 と聞いてみました。
すると・・・
「彼が仕事で会えなかったんです。」 と明るい表情の彼女。
あんなに不安だった日々が嘘みたいって。
「婚約をしてから、あえない日が続いてももう不安じゃないんです。もう一人じゃないから。」 そう話し合てくれました。
週末に会えなくても、会いたいと思う人がいるということが嬉しいって。
お気軽にお問合せ下さい
リボン ブライダルサポート 代表 佐藤 珠喜
◇ 会員数 54,000人 ◇
日本ブライダル連盟（BIU）
社団法人 日本結婚相談協会（JBA）
良縁ネット（R-net）
◇ 所属団体 ◇
枚方婚活推進実行委員会 実行委員
北大阪商工会議所 青年部
０９０－１５８８－２０３７ （結婚相談とお伝え下さい）
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大阪府交野市私部西２丁目１－１ ５０８号
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春に挙式披露宴をする元女性会員さん。
彼との新生活の準備や挙式披露宴の予定やプランなど、しょっちゅう連絡をくれます。
彼女からのメールは、なんだか文字が躍っているかのように見えます。
丁寧な文章なのに、本当に不思議です。
きっとメールを書きながら、彼女が笑っているからなのでしょう。
そんな彼女と、一緒にランチに出掛けてきました。
春に旦那さんになる彼女のお相手は社長さん。
毎日を多忙にされているのです。
会社の社長となれば、多忙なのはそれは本当に良いことなんです。
ヒマだったらエライこっちゃ・・・となりますよね。
しかしながら・・・
わかっちゃいるけど、女心は不安になるものなんです。
彼女もそうでした。
お見合いをして交際が始まっても、彼の仕事が忙しくてなかなか会えない。
電話もほとんど用件のみ。
メールの返事は翌日まで返ってこないこともザラ。
彼がプロポーズをしてくれるその日まで、もうそれはそれは不安に過ごしていました。
今思えば交際期間はたったの二ヶ月半。
不安な気持ちで過ごしていると長く感じるけど、今思えば短いなーと彼女は笑います。
「週末はデートしたん？」 と聞いてみました。
すると・・・
「彼が仕事で会えなかったんです。」 と明るい表情の彼女。
あんなに不安だった日々が嘘みたいって。
「婚約をしてから、あえない日が続いてももう不安じゃないんです。もう一人じゃないから。」 そう話し合てくれました。
週末に会えなくても、会いたいと思う人がいるということが嬉しいって。
お気軽にお問合せ下さいリボン ブライダルサポート 代表 佐藤 珠喜
◇ 会員数 54,000人 ◇
日本ブライダル連盟（BIU）
社団法人 日本結婚相談協会（JBA）
良縁ネット（R-net）
◇ 所属団体 ◇
枚方婚活推進実行委員会 実行委員
北大阪商工会議所 青年部
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